–wsesslog について駄文

--wsesslog で指定した入力ファイルへのリクエストを送信する順番について、少し調べたのをまとめる。

入力ファイルのリクエスト順番

--wsesslog=N,X,F では、F ファイルに記述した順番で、リクエストを送信する。次のような入力ファイルの場合を考える。

CODE:
  1. /test/index.html
  2.   /test/1gif
  3.   /test/2.gif
  4.   /test/3.gif
  5.   /test/4.gif
  6.   /test/5.gif
  7.   /test/6.gif

この場合、1 セッションで合計 7 ページにリクエストを送る。また、必ず index.html, 1.gif, 2.gif, ... 7.gif の順番で処理を行う。

もし、サーバー側の MaxKeepAliveRequests などの設定によって、処理を行っている途中で connection-reset エラーが発生した場合も、エラーで処理できなかったファイルに再度リクエストを送り、正常に reply を受け取った事を確認してから、次のファイルにリクエストを送る。リクエストを送る順番が変わることなく、正しくログを再現する。

この入力ファイル F の 1 バーストの長さは 7 なので、--wsesslog を使わない場合の --num-calls=7 と、ほぼ同等とも言える。

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